
課題を「自分ごと」として
一緒に向き合ってくれる
求人の悩みを“見える化”で整え、安心感と納得感を得られる信頼できるパートナーに出会えました
導入のきっかけを教えてください。
私は、大野さんが独立される前からご一緒させていただいています。
当時の私は開業1年目で、求人や労務の知識も乏しく、思うように求人がうまくいかずに悩んでいました。
求人媒体にただ掲載するだけでは、なかなか人が集まらない。
そんな現実に直面し、「求人はお金がかかるのに成果が見えにくいもの」と感じていました。Indeedなどに掲載しても、その仕組みはブラックボックスのようで、何が正解かもわからず、ただお金を払い続けているだけのような状況でした。
そんな中で大野さんに相談したところ、快くサポートを引き受けてくださったことがきっかけでした。
「お金をかけるだけではなく、手元に何か残る求人運用をしたい」という私の想いをくみ取ってくださり、求人の動向や媒体の特性を“見える化”して、理解しやすい形で整えていただきました。
実際にお願いしてみて、成果はすぐに感じられました。
• 求人にかける費用が確実に減ったこと
• 求人の動きや反応の傾向が理解できるようになったこと

求人というのは、やみくもにお金をかけるものではなく、正しい方向で運用すればちゃんと成果がついてくるものだということを、大野さんとの取り組みの中で実感しました。
さらに、クリニックの運営に必要なシステム開発をお願いした際にも、現場の課題を的確に把握し、スタッフが使いやすく、わかりやすいシステムに仕上げてくださいました。
どちらの取り組みにおいても、大野さんは常に「どうすれば本当に問題が解決するのか?」を自分ごとのように考え、誠実に向き合ってくださいました。
今では、求人に対する不安やモヤモヤがぐっと減り、運用の基盤もしっかりと整ってきたと感じています。
世の中には、ホームページ制作や求人サポート、Webマーケティングを行う会社はたくさんあります。ですが、こちらの課題を「自分ごと」として一緒に向き合ってくれる方は、ほんのわずかです。大野さんは間違いなくその数少ない一人です。
成果が出ることももちろん大切ですが、「誰と一緒に取り組むか」は、それ以上に大事なことだと思います。だからこそ、結果が出たときの喜びも、より一層大きくなるのだと感じました。
FlowDear、そして大野さんにお願いして本当によかったと、心からそう思っています。
印象的だったエピソードは?
内部で業務に取り組んでいる人間は先入観があるため、本当にそのシステムが問題を解決できるかがわからなくなります。それをユーザー目線で的確に指摘してくれました。
FlowDearへのメッセージをお願いします。
いつもありがとうございます!
これほどまでに人のことを考える方はそう多くありません。1人でも多くの方や会社の悩みを、大野スタイルで解決していただけると嬉しく思います。これからもよろしくお願いします。